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菓子工房 田原
TEL 099-220-0485
兄弟で揃える魅惑の和洋菓子
冬の名物もそろそろ登場
ショーケースを右から左へ覗き込み、思わず悩み込んでしまうラインナップ。左手に洋菓子、右手に和菓子。初めて訪れる人はその種類の多さに驚くでしょう。ここは田原さん兄弟が営む菓子店。洋菓子を兄・政明さん、和菓子を弟・政和さんが担当しています。「ジャンルが違うからこそ意見も出しやすい。アイデアの投げ合いもよくやるんですよ」とは政明さん。政和さんも「兄も私も和洋どちらのお菓子も好きですから、いい刺激になるんです」と笑顔。12月は6種類のクリスマスケーキ、1月は白餡を使うめずらしい苺大福が登場するそうですが、どちらも冬の人気商品。気になる方はお早めに。
- 住所/鹿児島市西伊敷3丁目33-17
- 営業時間/8:30~20:30
- 定休日/無休
- 駐車場/なし
- 主なメニュー/ロールケーキ(キャラメル・生クリーム・黒糖)各¥110、季節の上生菓子¥160、みそ饅頭(6個入)¥660、ミルフィーユ¥280
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和食亭 鳥新/かしわの鳥新
TEL 099-229-8133(かしわの鳥新 099-220-8028)
持ち帰りも食事もできる
かしわの専門店
鶏肉の専門店として30年以上の歴史を持つ〈鳥新〉。名物は宮崎産の地鶏でショーケースには新鮮な刺身・ごて焼き・焼き鳥などが並んでいます。なかでもおすすめは“砂ずりの酢の物”。ふわっと口の中に広がるごま油の香りとお肉のやわらかな食感。さっぱりとした後口で、ビールにも焼酎にもぴったりです。昼は日替り定食を出し、夜は居酒屋として営業する〈和食亭〉も隣接しているので、こちらでゆっくりと鶏料理を楽しむのもいいでしょう。夜は鶏皮をカリッと揚げた“新チャンチップス”が「ビールによくあう」と店主の竹之下さん兄弟が教えてくれました。
- 住所/鹿児島市西伊敷3丁目1-3
- 営業時間/月火木金 11:30~14:00、18:00~23:00(22:30 OS)、かしわの鳥新は9:30〜19:30
- 定休日/水曜定休(かしわの鳥新 盆・正月のみ休)
- 駐車場/なし
- 総席数/50席
- 主なメニュー/新チャンチップス¥500、地鶏刺身盛¥1,500、地鶏ペッパー焼¥600、黒豚ギョーザ¥400(すべて和食亭の夜のメニュー)
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すだ青果
TEL 099-220-9798
通りに活気を与える
カラフルで賑やかな店づくり
第一印象は“カラフル”。と言ってもそれは、お店のデザインではありません。店内から道路までびっしりと並べられた、色とりどりの野菜や果物。店主の須田さん夫妻の笑顔も相まって、通りに活気を与えています。「賑やかな店作りを心がけながら、もう30年が経ちました。私はこの店の一代目ですが、お客さんは二代目って方も多い。この一帯は年配のお客さんも多いから配達も喜んでいただいています」。おいしいと思えるものなら、産地を問わず全国から仕入れるという須田さん。お客さんに調理の仕方を丁寧にアドバイスする姿が印象的でした。
- 住所/鹿児島市西伊敷3丁目1-3
- 営業時間/9:00~19:00
- 定休日/盆・正月(ほか不定休あり)
- 駐車場/なし
- 主な取扱商品/野菜、果物
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ぽぉくしょっぷ 遊花里
ぽぉくしょっぷ ゆうかり
TEL 099-220-3855
黒豚と野菜の旨味がたっぷり
県外からの注文も多いギョーザ
「黒豚ギョーザが人気のお店がある」と聞いて訪れたのが、ここ〈ぽぉくしょっぷ 遊花里〉。「1日に2千5百個ほど作る」という“黒豚ぎょうざ”は、大きめにミンチしたお肉の食感に加え、キャベツ・玉ねぎ・チンゲン菜など野菜の旨味がたっぷり。県外発送や飲食店への卸しも多いそうで、その人気ぶりがうかがえます。運営しているのは〈社会福祉法人 ゆうかり〉。お店は知的障害を持つ人たちの就労・自立支援の一環でもあるのだそう。「実は黒豚も野菜も当学園で育てたものなんですよ」とは責任者の佐竹さん。店頭では精肉やウインナーも販売しています。
- 住所/鹿児島市西伊敷3丁目33-15
- 営業時間/9:00~18:00(日祝~15:00)
- 定休日/月曜定休
- 駐車場/なし
- 主な取扱商品/黒豚ぎょうざ、黒豚精肉、黒豚ウインナー
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福田鮮魚店
TEL 099-229-2329
手頃な値段でボリュームも十分
刺身や煮魚が人気の鮮魚店
鮮魚店と聞くと魚がそのままの状態で売られているイメージですが、ここ〈福田鮮魚店〉は少し違います。お刺身を中心に煮魚やフライなど、ほとんどが調理された状態。特にお刺身は1パック500円以内のものが多く、ボリュームも充分です。「晩酌の肴にって、男性がお一人で来られることも多いんですよ」とは店主の福田さん。もちろん魚はこの道30年以上の福田さんが仕入れる新鮮な地魚ばかり。寒さが増すこれからの季節は、脂がのってさらにおいしくなるのだそう。“夕飯に魚を”という時は、ぜひ思い出して欲しい一軒です。
- 住所/鹿児島市西伊敷4丁目31-6
- 営業時間/9:30~19:30
- 定休日/日祝定休
- 駐車場/なし
- 主な取扱商品/刺身、煮魚、フライ、かまぼこ
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めがねのミヤシタ
TEL 099-229-7777
創業40年を迎えた
地域に根ざす眼鏡店
〈めがねのミヤシタ〉は創業40年になる眼鏡店。「地域に根ざした店づくり」をモットーに社長の宮下さん夫妻が営んでいます。徹底しているのは「フレームもレンズも長年愛用できる機能性に優れたものをセレクトすること。そして、お客さんが必要とする最適な眼鏡を提案すること」と宮下さん。アフターケアにも力を入れており、周辺の病院や老人ホームにはメガネや補聴器の出張修理に出向くこともあるのだそう。「地域の眼鏡屋ですから、信用度や機動力が大切なんです」。夫妻の温かな笑顔と誠意あるサービス。ここでなら5年、10年と愛用できる眼鏡が見つかりそうです。
- 住所/鹿児島市西伊敷3丁目34-16 2F
- 営業時間/10:00~19:00
- 定休日/日曜定休
- 駐車場/なし
- 主な取扱商品/ニコン(レンズ・フレーム)、各ブランドフレーム
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通りの取り組み

西伊敷商店街 事務局 北渡瀬 幸吾さん
安心して暮らせる、顔の見える商店街を目指して
「伊敷団地や千年団地など多くの住宅街に囲まれた商店街です。現在の加盟店は50店舗以上。商店街では新春餅つき大会や夏の銀河ロード祭りなど、年間を通して様々なイベントを開催しています。また3年ほど前に各店舗の2代目が中心となり、青年部を結成。“顔の見える商店街”というテーマも掲げ、これまでとはまた違ったことにもチャレンジしています。今年はFMさつまのスタジオもオープンしましたが、今後も地域住民の方々が安心して暮らせる、楽しい町作りを目指して様々な取り組みを行っていきたいと思います」。
(2009.11.25)

















国道3号線を鹿児島市街地から川内方面へ。伊敷団地入口交差点を右折し、しばらく車を走らせると、小さな商店街にたどり着く。通称・銀河ロードと名付けられたここは西伊敷商店街。今年の9月にコミュニティFM〈FMさつま〉のスタジオがオープンしたので、そのニュースを耳にした人も多いかもしれない。同局は来年7月の開局を目指し、毎週月曜から金曜までミニFMを放送中。周波数は88メガヘルツで、スタジオを中心に半径約100メートルから200メートルの範囲に音楽や商店街の情報を発信している。「スタジオイベントや出張放送なども行いながら本格始動を目指す」という同局。住民の生活拠点としてはもちろん、そんな新しい試みが行われている商店街を散策してみたい。