#115 シザーハンズ

《前へ123|次へ》 3/3ページ

最終章

まめざる 坂元さん、『皇帝ペンギン』って観ました?もし、まだ観た事ないなら絶対観て下さい!ドキュメンタリーならでは!“世界で一番過酷な子育て”(ウィキペデアより)まさしくその通りだと思いました。自分に子供が生まれた今、改めてまた観て観ようと思ってます(っていうか旦那にもう一度見せたい。笑)。
坂元 観たけど、アレ、泣けたかなぁ・・・・?
まめざる 父親という立場でその映画をご覧になってください。絶対泣きますよ!あと
『アイ・アム・サム』!7歳までの知能しかもたない父と、7歳になろうとしてる娘の自分が父親の知能を越えてしまう事への苦悩。ダコタ・ファニングの、デビュー2作目とは思えない演技が上手すぎて衝撃的でした。
くー 『フィールド・オブ・ドリームス』も泣けたなぁ。学生の頃、ペアチケットが当たって友達と観に行ったんだけど、今でも凄く心に残る映画です。
この作品は、“夢”とか“親子の絆”がテーマなのでしょうが、私は主人公を支える妻が一番心に残りました。あんな突拍子もない事を夫に言われて、それを信じ、理解してあげられるなんて凄い女性だな~と感動したものです。最後は主人公の事より、支えてきた妻を思って号泣しました。
私も結婚したら、相手に何を言われても信じて支えていける懐の大きな女性になりたいと・・・。で、結婚した今、どうかと言うと・・・理想には程遠いですね(笑)。実際、「仕事を捨てて、夢を追いかける!」なんて旦那に言われたら「ばっかじゃないの」って吐き捨てると思います(笑)。この映画も、今観たらもっと違う印象を受けるのかもしれませんね?もう一度観てみたいなぁ・・・・。
しほ やっぱり“泣ける映画”っていうと、誰かが死んでしまったり、失恋したり=“辛いお別れ”がある映画になってしまうのかしら?
アキサン 一般的にそんな感じなんでしょうね。でもワタシ個人的には今回の『シザーハンズ』にような理解されない苦しさ、孤独、ってのが一番泣けます。『エデンの東』もそうなんですが、キャルが父ちゃんに泣きすがるシーン、折角頑張ったのに・・・何故!って。泣けます。
坂元 「泣けます」だって(笑)!アキサンが!
アキサン あと、『ジョニーは戦場へ行った』とか『未来世紀ブラジル』のラストなんかも同じ感覚ですね。なんかもう、恐ろしいほどの孤独感と絶望感。ヘタすりゃホラー並みの恐怖。想像しただけで泣けてきます。
坂元 ・・・・・・・・・・・・・
アキサン 分かりましたよ!泣いてませんよ、映画観て1度も泣いたことないですよ!こういう展開で良いっすか!?
坂元 やっぱ、アキサン、鬼だわ・・・・・。
アキサン ・・・・・なんか納得いかんなぁ・・・・。

次号の予告

魅災流 で、次回は『スタンドアップ』ですか!?・・・・って言うか、知らない映画ですけども、ジャケットのヒト、とってもべっぴんさんですね!!
「綺麗なオネーさんは好きですか?」と聞かれたら迷わず「いただきます!」・・・・違った、「もちろんです!」と、答えるオイラなので、早速レンタル屋さんに行ってみます♪
坂元 はい。正に“カモ”的な参加者ですね(笑)。是非とも宜しくお願いします!次回の『スタンドアップ』は全米初、って言うか実質世界初とも言える“セクハラ訴訟”で勝訴した女性の、実話の映画作です。“元気の出る映画”って括りで語りたいのだけど、魅災流さんにとっては“元気の無くなる・・・・”になったりして・・・・(笑)。

参加者募集!

このディスカッションは、メールのやりとりのみで行われているバーチャル(死語?)な対談です。このコーナーには基本的に何の束縛も決まり事もありません。思いついたことを独り言のように書いていただければこちらで他の参加者とのメールと「会話形式」に編集させていただきます(掲載時には簡単な自己紹介文とアイコン用画像が必要です)。現在募集中のテーマは5月25日更新予定の『LOST』(製作総指揮 J・J・エイブラムス 出演 マシュー・フォックス)。まずは気軽にメールを!メール受付〆切は4月15日(月)です。ご意見・ご要望のメールも大歓迎です。

参加希望メール送り先  sonic@sky.plala.or.jp 坂元まで

《前へ123|次へ》 3/3ページ

一番上にもどる      紹介作品一覧へ     ホームヘもどる