告発告発 発売:ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント

#128
告発

「『告発』、久しぶり心が揺さぶられる素晴らしい映画に出会えました。色々な人たちに勧めてみたいと思ったのはスタローン以来ですね」by 上木原

告発
発売:ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント
発売中/¥1,500

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今回は悪ふざけが出来ないテーマですね・・・・

上木原 『告発』ですか。今回は悪ふざけが出来ないテーマですね。
坂元 実話ベースの映画ってことで名作『告発』です。・・・・って言うか、上木原さん、いつも悪ふざけしてんですか?
上木原 それにしても、3年の独房での暗闇生活は想像を絶します。理不尽極まりないアルカトラズ刑務所の実態。死刑判決は免れるけどヘンリーのあの場所で生きていける自信がない。あの場所に戻るくらいなら死刑の方がましだ・・・・っていう。
K一郎 弱っ!
坂元 いやいや、その突っ込みは違うでしょ?!
上木原 女を知らずに服を嗅いだり世話してもらうシーンは男として何とも言えないですね。
「俺たちは友達だよな」
「ずっと裁判が続くと俺はずっとアンタとこうしていられる」
ヘンリーは裁判で勝つことより友達が欲しかったわけで。裁判に勝利するくらいなら死を選ぶヘンリー。
K一郎 ホモかって!
坂元 ははぁ~、さてはK一郎さん、『告発』観たことないでしょ?
K一郎 それがさ、間違って『告白』借りちゃったんだよ。「こんな怖い先生いるんだ」と思って。実話だと思って観たから。まぁ、松たか子はそれなりに良かったけどね。
坂元 知らねぇよ!
上木原 しかし、最後の二人のやり取りは涙が出ましたね。判決を別室で待つ二人のシーンはエンディングでもよかったんじゃないかと思うくらいの雰囲気。耳元で「勝利」とささやいて刑務所で胸を張り一人で歩くシーンにかなり衝撃を受けました。それにしても、ケヴィン・ベーコンは圧倒的な存在感を持つ俳優ですね。俺も“ベーコン数4”辺りに入れてくれないかな?
坂元 オレ、“ベーコン数3”だよ。
アキサン 解説しよう!“ベーコン数”とは、ケヴィン・ベーコンと共演したことのある人を“ベーコン数1”とし、その“ベーコン数1”の人と共演したことのある人を“ベーコン数2”。更に“ベーコン数2”の人と共演したことのある人を“ベーコン数3”・・・・と数えていく数。そうすると殆どの俳優が“3~4”に収まってしまうらしいんだよ。
上木原 えぇ!?マジっすか?坂元さん凄いじゃないですか!
坂元 嘘だけど。って言うかオレ、そもそも映画とか出たことないから数えようがない。
K一郎 じゃ、黙っとけ。

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