#155 ワイルド・スピード

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上木原氏、更に「クルマ」を語る!

上木原 あと、車映画の魅力ってやっぱスピード感だよね。スピードでいうとTAXiは250キロ、ワイルドスピードは270キロの激走!
だけどもっとスゴイのあるって知ってる?400キロってのがあるんだよ。『トルク』って映画なんだけど現実離れして楽しめるよ。
アキサン バイク版「ワイルド・スピード」と言われる『トルク』!こいつもトンデモ映画で大好きですね。アメリカでは2004年の最悪映画と酷評されたみたいですけど、ズバ抜けた娯楽映画ですよね。バイクには詳しくないんで細かいことは気にしない!300km/h以上でノーヘルで走っても平気だったり、そのスピードでスッ転んでも平気だったり、オン車がオフ車に急に変わっても気にしない!
上木原 これまた豪華なバイクが勢ぞろい。特に最後は“Y2K”ってバイク出てくるんだけどガスタービンエンジンのっけてキーンという甲高いエンジン音がヤバい!コレがなんと最高速度400キロ!市販の中で世界一速く高価なバイクなんだ。
『さらば青春の光』『イージーライダー』『ブラックレイン』『ワイルドセブン』はじめ、バイク映画ってのも結構多いよね。
坂元 「バイク映画」ってジャンルもあるのか?
上木原 細かく言えば、一言で「車映画」って言ってもその中でもまた色んなジャンルがあるんだよ。一言で“車好き”と言っても、人によってスーパーカーが好き、外車が好き、旧車が好き、箱バンが好き、VIP車が好き、小型車が好きコレも人によって様々・・・・。外車でもアメ車、イタ車、ドイツ車、フランス車ってジャンルもあるよね。
坂元 なるほど。それと同じで「車映画」も更に細かくジャンル分けできるってことね。上木原さんくらいクルマ好きだと普通に街走ってても色んなクルマ見れて楽しいでしょ?
上木原 たとえば、道走ってると後ろからスーパーカーが来る・・・・素直に道を譲るんだけど、コレは決してビビってるんじゃないからね。滅多に見れないその車の全貌を眺めていたいんだ。正面、サイド、後姿と・・・・だから譲るんだ。彼女に「スゴイ嬉しそうな顔してるよ」って言われるよね~(笑)。
あと、イオンに行く途中、必ずある場所で左車線により少し減速する。「オート●ンサー」のショウウィンドウの中のエンツォフェラーリ、コレ見るため・・・・コレも常識。
坂元 クルマ好きには常識なんだね(笑)。でも分かるよ、男にとって“車”ってのは幾つになっても究極の玩具なんだよね。見るだけでなんかワクワクする。
上木原 そう、特に車やバイクが好きな人にとって、車が主役な映画ってのは見てるだけでもうニヤけてスゴク楽しくなるんだ。
最近だと『MI:4ゴーストプトコル』でBMWのコンセプトカーi8が出てきたときはマジか?って思ったもん。ヘッドアップディスプレイで操作してる時「こんなんに乗れるのももう目の前なのかな~・・・・」なんて思いながら。しかもその会場停車場所にはブガッティベイロン、ランボルギーニはじめ“石油王”な車がいっぱい!アソコがムズムズする~!(笑)。
今や日本のクルマのキーワードは、小型、環境に優しい、エコ、ハイブリッド、電気自動車でしょ・・・・分かるんだけど寂しいよね~、俺ら世代で真逆の車乗ってる人見るとアウトローで頼もしくてしょうがないよ。結局、車映画好きな人たちが憧れるシチュエーションって決まってるもんね。
坂元 憧れるシチュエーション?・・・・なに?
上木原 マイアミでマッスルなオープンカーに乗って人生過ごしてみたい!に決まってるでしょ!!
魅災流 遅れましたー!今回は『ワイルド・スピード』なんですね!!大好きな映画なんです! 特に『X2』が最高!!なんたってエヴァ・メンデスがセクシーすぎて!!!
・・・・えぇーっ!?もう話終わっちゃったんですか!?もっかい最初からやり直しませんか!?
アキサン そんなことより『60セカンズ』。この映画は劇場で観た映画なんですけど。公開当時、まあ別にどうでもいい感じの女の子と観に行ったんだけど、上映中、劇場内でどうもチョメってる奴らがいたんですよね。何か変な声聞こえてくるんです。アヘアヘチュパチュポ・・・・スクリーンでもニコラスがアンジーとチョメりだす始末。もう気になっちゃって気になっちゃって。一緒に観に行ってたのはどうでもいい筈の女の子だったのに、何かこっちもその気になって、手近なところで済まそう、というバカな考えに至ってしまい色々頑張るも袖にされたという、凄くどうでもいい思い出があります。
坂元 ホントどうでもいいね。

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このディスカッションは、メールのやりとりのみで行われているバーチャル(死語?)な対談です。このコーナーには基本的に何の束縛も決まり事もありません。思いついたことを独り言のように書いていただければこちらで他の参加者とのメールと「会話形式」に編集させていただきます(掲載時には簡単な自己紹介文とアイコン用画像が必要です)。現在募集中のテーマは2013年9月25日更新予定の『誰も知らない』(04年 是枝裕和監督)です。まずは気軽にメールを!メール受付〆切は2013年8月15日(木)です。ご意見・ご要望のメールも大歓迎です。

参加希望メール送り先  sonic@sky.plala.or.jp 坂元まで

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