#188 カラー・オブ・ハート

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ヒロインの出てくる映画といえば(其二)

坂元 ところで、女性であるシホさん的にはどう?「心に残る素敵なヒロイン」。
シホ 『ギルバート・グレイプ』に出てたジュリエット・ルイスはさわやかでしたね。私の、大大大好きな映画『ストレンジ・デイズ』で娼婦の役をやるんだけど、なんかすごく好きなんですよ(銭形警部のアゴとおんなじですけどwww)。「インテグラ、ノッテグラ、ホンダ」のCMにも出てた頃じゃないかなぁ。『ストレンジ・デイズ』は、主人公の忘れられない元恋人がジュリエット・ルイスで、新しく支えてくれる女友達がアンジェラ・バセット。どちらもまったく違うタイプの女性だけどどっちも好きだなと思って心に残っています。
坂元 『ストレンジ・デイズ』は、08年の『ハート・ロッカー』で、女性で初めてアカデミー賞の監督賞・作品賞を受賞したキャスリン・ビグローが監督だけど、原案・脚本はジェイムズ・キャメロンなんだよね。改めて考えると相当に凄い映画だと思う。
シホ 「心に残るヒロイン」と言われても『ムーラン・ルージュ』のニコール・キッドマンとか『シザーハンズ』のウィノナ・ライダーとか。結局「好きな女優」になってしまいそうです。もっと単純に考えていいのかな?『ローマの休日』の王女は外せないですかね。
坂元 オードリー・ヘップバーン!正に“ヒロイン”だよね。
シホ あと「かわいいなぁぁぁぁぁ」と思ったのは『ロミオ+ジュリエット』にディカプリオと出ていたクレア・デインズとか。ほんとにかわいい。あんな人に生まれたかった(笑)。
上木原 ココShort cutでもチョコチョコ発言してるトニー・スコットの『トゥルー・ロマンス』!かなり好きな作品なんだけどコレもヒロインが光ってるんだよね。ヒロインのコールガール“アラバマ”を演じたパトリシア・アークエットのキレ具合がキュートで可愛いすぎるからマジ。あらすじは、主人公クラレンスの誕生日祝いに勤め先の店長が差し向けたコールガールのアラバマと恋に落ち一晩で結婚。彼女のヒモと話をつけに出向いたクラレンスは成り行きで男を殺してしまう。あわてて持ち帰ったカバンの中には大量の麻薬が入っていて・・・・。その麻薬を売って金を得ようとする二人に、マフィアと警察が迫り~って話。まあラブ・ロマンス・バイオレンスって感じでサイコーだよ!ヒモ男ドレクセルを誤って殺してしまったクラレンスにアラバマが「冗談でしょ・・・・殺したなんて・・・・なんてロマンチックなの」は僕の中で名台詞だよ。
しつこいけど脇役も最強だからね・・・・ブラピにゲイリー、デニス・ホッパーとクリストファー・ウォーケンなどキャストもサイコーだった!音楽もイイし。サントラとDVD持ってるよ。
シホ あと、『レオン』とか『バイオハザード』とか?どうしてもかっこいいヒロインに心奪われます。『チャーリーズ・エンジェル』の3人も好きです。
あ!そういえばこないだwowowで『女子ーズ』って映画観ました。コレに出てる5人、ヒロインじゃないですか?(笑)今をときめく、有村架純や高畑充希、桐谷美玲たちが出てます。(他に、山本美月や藤井美菜が出てるけど、この2人に魅力は感じない)アホっぽかったけど、まぁまぁ私は楽しんで観ましたw 坂元くん、邦画はあんまり観ないでしょ?『君に届け』の多部未華子かわいいですよー。
アキサン 心に残るヒロイン、といえば何故か真っ先に思い出したのは『パルプ・フィクション』のユア・サーマン。思い出すシーンは当然トラボルタとのダンスシーン。トラボルタのツイストいつ観てもなんか笑っちゃいます。最高ですね。
坂元 メインがユア・サーマンじゃなくてトラボルタになってるし。
シホ 昨日男子と「ヒロインの出てくる映画」について話をしたら、女の人が主人公の映画といえば『ニキータ』とかが代表的なんじゃない?って。それを聞いたらさぁ『ソルト』とかもそうなのかなって思いました。もう一度考えてみたら、『Vフォー・ヴェンデッタ』のナタリー・ポートマン忘れてました。あー、あの映画好きだったなぁ。ナタリー・ポートマンはなんであんなに何をやっても私の心に残るのだろう。自分で自分の人生にちゃんと決着をつけられる女の人。そういう人が出ている映画はいいなぁ。
坂元 ナタリー・ポートマン、いいよね。ただ『レオン』のマチルダが強すぎてオレの中ではいつまでも“子供”のイメージなんだよね。『キック・アス』のクロエ・グレース・モレッツと同様。
アキサン そうそう、忘れちゃいけない、最強のヒロイン“ヒット・ガール”!みんな大好き『キック・アス』のクロエ・グレース・モレッツね。これももしかしたら女ヒーローと男ヒロインな映画なのかもしれませんね。
坂元 まだ言ってる・・・・。
アキサン あとは内容はイマイチだったけど『死霊のえじき』をリメイクした『デイ・オブ・ザ・デッド』のミーナ・スヴァーリも可愛い。ソンビ映画に可愛いだの萌え要素だの必要無い、と思っていた僕の凝り固まった概念を優しく解きほぐしてくれたのはミーナ・スヴァーリです。てかゾンビ映画としてイマイチだったからそっちに意識が行っちゃったのかもしれませんが。
坂元 それ言うならオレ『REC』のマヌエラ・ベラスコ、かなり好きだけど(笑)。
アキサン そして、あんまり名前を覚えない僕が比較的覚えている女優さんでエイミー・アダムス。『魔法にかけられて』のジゼル姫で名前を知ったんですけど、印象深かったのはやはり『ナイト・ミュージアム2』でのアメリア役。の、尻。プリップリでしたよね。良い尻です。タモリ倶楽部のオープニングに是非とも、と思うのは僕だけでしょうか。
あと、声だけのヒロイン『her/世界でひとつの彼女』のスカーレット・ヨハンソンも中々良かったんですけど、声がエロいというネタしか思い浮かびませんでした。
坂元 今回のアキサン、おっぱいとか尻とかエロとかばっかりやな・・・・。
シホ 私的に、子供の頃に憧れた「ヒロイン」と言えば、ルパンの“峰 不二子”とか、プリンプリン物語に出てくる“ヘドロ”とか、主人公のかわいい方じゃなくてなんかこういう黒い感じの(笑)そういう女性だったよ。だから“森雪”とか“メーテル”なんて「ふーん」だし・・・・それより海賊の“クイーン・エメラルダス”でしょ!って思ってた。
坂元 凄くよく分かるんだけど、なんかちょっと古いし、しかも映画じゃないし・・・・。
シホ あとさ、鹿児島高校のアマチュアゴルファー“勝みなみ”ちゃんって知ってる?その子のお父さん、私の高校のクラスメートなんだよ。なんで「みなみ」かっていうと、男子の永遠のヒロイン(なんでしょ?)の「タッチ」の“ 浅倉 南”からつけたとかなんとか。結局そうなんじゃん!私が敬遠する女性のタイプと、憧れる女性のタイプが世の中の感覚に全くマッチしていないということが良くわかるわぁ(涙)。
坂元 ・・・・もう「ヒロイン」の話は止めよう。次回「ヤクザ映画」がテーマなんだけど、シホさんまた参加してね~!(笑)

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