新たな“魅力”が加わった縁結びの島
より印象深い思い出へと変える地元住民の取り組み

 大潮か中潮の干潮時にだけ砂の道で繋がることから、“縁結びの島”として知られる知林ヶ島。そこに“新たな魅力”が次々と登場している。その内のひとつ[Chirin'sハート]の設置に尽力したのが、指宿の若い有志によって結成されたボランティア集団[指宿G-BONDS]だ。会長の渡瀬さんは知林ヶ島について「道ができた時しか渡れない。その特別感が一番の魅力です」と話す。現在は知林ヶ島から手紙を投函できるように準備を進めている。「この特別な島を訪れた人に良い思い出をつくってもらいたい」、「指宿をもっと好きになってもらいたい」と願う彼らのような地元住民の地道な活動が、魅力的な島をつくり上げているのだ。ぜひその魅力を実感しに、大切な人と訪れて欲しい。

Chirin'sハート

大きさの異なる2つのオブジェを、ある角度から見るとハード型になる[Chirin'sハート]。記念写真にうってつけ。

Chi貝

貝殻に想いを込めて祈願する[Chi貝]。指宿市総合観光案内所、休暇村指宿、月見荘で200円で購入できる。貝殻は竜宮神社に定期的に奉納される。

Chirin's BELL

知林ヶ島の高台に設けられた[Chirin's BELL]。幸せを願ってベルを鳴らすと想いが叶うとか。ここから見る指宿市の眺めも最高。

知林ヶ島

3月から10月にかけての大潮又は中潮の干潮時に、長さ約800mの砂州(砂の道)が出現。歩いて渡ることができる。

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