「ツナガル」はSNSでも。
鹿児島で見つけた「ツナガルカレー」

Twitterやfacebookには、鹿児島でカレーを通して「ツナガル」人たちがいました。
ここでは、それぞれの主催者にカレーで「ツナガル」魅力を聞いてみました。

人んちカレー in 鹿児島

誰もが気になる“人んち”のカレー
ゆる~くが楽しいの秘訣

家庭によって作り方も味も異なるからこそ、”人んち”のカレーは気になるもの。そんな“気になる”を満たしてくれるイベントを、ツイッター発信で行っているのが『人んちカレー in 鹿児島』。「カレーが好き」という共通項だけでつながる人の輪。そこには、さまざまな魅力があるようです。

人んちカレーをはじめたキッカケを
教えてください。

きっかけは、東京の「人んちカレー」の発起人の一人である友人に「鹿児島でもやってよ。そしたら、それを口実に遊びに行けるから」と冗談半分で言われたこと。自分自身が東京で参加し、とても楽しかったことも、開催した理由のひとつです。「人んちカレー」では、何をするでもなく、見知らぬ者同士でカレーを野外で食べながら、だらだらと日曜の午後を過ごすのですが、その「ゆるーくつながること」に新しい楽しさを発見。鹿児島でも同じような場を持てたらと思い、開催に踏み切りました。

昨年11月に行われた第1回目となる『人んちカレー in 鹿児島』。開催してみた感想を教えてください。

参加者は少ないかなと思っていましたが、白米がなくなるほどの盛況ぶり。開催後も、次回の問い合わせをいただくなど、興味を持って頂けたことに驚きつつも、とてもうれしく感じました。東京の人んちカレーも、最初は少人数でしたが、回を重ねるごとに人数が増え、今では60人ほどの規模になっています。鹿児島でも、徐々に輪を広げていけたらと思っています。

人んちカレーの魅力とは
ずばりどういうところでしょうか。

「カレーが好き」という単純明快な共通項だけでつながっていくのは、ある意味で新しい体験だと思います。大げさな言い方をすれば、“人としての魅力に気づきやすい出会いのカタチ”の一つではないでしょうか。「人んち」のカレーだからこそ、どれがより美味しいかのコンテストにもならず、場の話題もどれだけスパイスや有名カレー店を知っているかの比べっこにならなくてすみます。「人のおうちのカレーだから」と、お互いがお互いを認めるという基本スタンスが自然に生まれているように感じています。そして、それがカレーを中心に展開される人間関係にも影響しているようです。カレーは、他の料理と違って、各々の家庭や幼少時代の記憶と結びついているから、みんなが温かく、そして素直になれるんだと感じています。

最後に今後の展開を
教えてください。

4月上旬に多賀山公園にて開催予定です(天候によって日程場所等変更有)。詳細はツイッターアカウントにてお知らせします。

カレー部

フェイスブックで共有する
“わたしの”おすすめカレー

今最も注目されているSNSのひとつ“Facebook”。そこには、鹿児島のカレー好きが集まるコミュニティ“カレー部”がありました。密かに賑わいを見せるカレー部。発起人である石野さんにお話を伺いました。

カレー部を立ち上げた理由、キッカケを
教えてください。

最初は本当に個人的な理由だったんです(笑)。連休があった時に、図らずも食べたいものを食べに行ったら、3日の間に2回もカレーを食べに行っていました。そこで「そんなにカレーが好きだったら自分で作っちゃおう!」って思って。それで、自分で作ったカレーを紹介したり、美味しいカレー屋さんの情報を共有できたらと思って立ち上げました。

実際カレー部が立ち上がって約2ヶ月ですね。
カレー部にはどんな方がいて、どんな活動をされていますか?

本当に嬉しいことに、知り合いの方はもちろん、面識のない方にもたくさん入部していただいています。今はまだ皆さんとリアルにお会いしたことがないのですが、お薦めのカレー屋情報や、自分でカレーを作るときに入れる隠し味などを紹介していただき、楽しませてもらっています。フェイスブックをされている方でしたら、いつでも入部可能です!

カレー部としての、今後の展望を
教えてください。

実は今回、カレー部として第1回目のイベントを開催します。イベント名は『カレー持ち寄り会』。3月25日(日)12:00〜コワーキングスペース301にて行う予定です。詳しくはFacebook カレー部のページをご覧下さい。これからも持ち寄り会のほかに、メンバーでカレーを食べに行ったり、色々なイベントができればと思います。また、このFacebook内では情報交換やカレーについて語り合う場として活用していただければ嬉しいです。